仕事明けに、突然 片耳に笛が 入って
自分が話す声に合わせて笛がなる。
なんだ?こりゃ?
と 思いつつも
今日は彼がSMから来てくれる
早く迎えに行かなければ
慌ただしく会社をでて 車を走らせ
バスターミナルについた。
我が家について 何をおいても まずは
抱き合い
激しく 時間を かけて 愛し合った。
買い物に出かけ
夕飯を作り、また 愛し合う。
翌朝。遅めの朝食
こんな 穏やかな日々が また できるなんて、あの時 まったく想像もつかなかった。 まだ
たまに フラッシュバックは 襲ってくるけど・ 二人の時にはない。大抵ひとりの時に、襲ってくる。
でも・・・
よく 考えてみると
そのたびに 嫌みや セックすをするのは もうやめよう。
なにか またあるまでは、ふれないでおこう。そう想えるまで 立ち直れた。
何事もなく、愛を確かめあった2日間。 彼は徳島に 戻った。翌日から私も仕事に出かけ、片耳に違和感を感じながらも
痛みもないし 耳がつまった だけと
軽く考えていた
彼は 病院に行けと、しつこく言うので
仕事明けに姉の務める病院にいった。
診察で医師が 即入院してください。
という・・・
えっ
仕事は?
生活は?
冷蔵庫にたくさん食品があるし
など 答えにつまっていると・・・
このまま 耳が聞こえなくなりますよ
と 言われた
姉に相談すると
診察室に さっさと入り 私を無視して 入院、段取りを 決めてしまった
ちなみに 姉は 大病院の士長であり、 逆らえない存在でして
それから 毎日5時間の点滴が、始まる
両腕は刺す場所もないほどに、腫れ上がり、しこりなり
普通の症状なら3日間で、劇的に改善されると、聞かされていた。
私は6日目
いまだ 改善なく 完全に聴覚ゼロ
たまに、もう片方も聞こえにくくなる。 点滴で改善されなければ、おわり
私の片耳は 聴覚ゼロ
これも運命か・・・
彼は 自分のせいで 私が突発性難聴に なったと思っている。 確かにそれは、そうかもしれない。
原因は、医学的にもわかってないそうだが、ストレスと過労だという。
彼の、してきた裏切りは、今でも続くストレスであり、私を苦しめ続ける。
私も、仕事も続けられるか、資格も 取れなくなるのか、不安になり、彼に当たってしまう。





